畑に片足つっこんで!
とにかく、歩いていると(^◇^)なんだか色々、乗り越えられますね~♪
     

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読感(4)【世界がもし100人の村だったら 子ども編】

【読書感想】(4)



【世界がもし100人の村だったら 子ども編】



(池田香代子+マガジンハウス編)



2006.7.20 第1刷







「聞いたことはある・・」


とおっしゃる皆様とごいっしょに、


この御本にそって一章ずつ読書感想をと思っております。




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(本文つづき)




世界がもし100人の村だったら




文字が読めるあなたは



そうでない22人よりも恵まれています。








もしもあなたが



インターネットにアクセスできるなら



そうでない89人よりも恵まれています。









世界の子どもがもし100人だったら



9人は、戦火の中で暮らしています。







軍隊や武装集団にくわわっている子どもは30万人です。




男の子や女の子は、雑用をさせられたり



大人の兵士の先にたって地雷原を歩かされたりします。



人を殺すことを強いられたり



レイプされたりする子どももいます。









戦争で命を奪われる市民100人のうち



80人は女性と子どもです。







(感想)


国単位の戦争と、主義単位のテロと。



今「安全」が、需要も値段も世界で一番高い



「商品」となりつつあります。



その後ろには・・・・・












世界の若い女性を100人とすると




36人は、子どものうちに結婚します。




世界のお母さん100人のうち、




40人は、避妊の方法を知らず、




1人が、妊娠やお産のために亡くなります。




(経済的に)貧しい国だけだと




100人のお母さんのうち6人が亡くなります。




そのうち、3人は、まだ子どもです。














10代の女の子がなくなる原因のうち




もっとも多いのは、お産です。




若すぎるお産のために体をこわし




社会や家族からうとまれる女性が、たくさんいます。









(感想)


私は子どものとき、女の子が大きくなって



赤ちゃんを産んでお母さんになるときには



(なぜか)10人に1人位は



出血多量や赤ちゃんがなかなか出られなくて



母体は死んでしまうんだと



そう、思っていました。




そのときに、自分は生き残れるだろうか、と。




多分、母達の井戸端会議でも



聞きかじっていたんでしょうね~。



実際、まだそういう話は、よくありました。



正しい衛生管理感覚や、



緊急設備の整っていない病院が、



田舎にはありました。







それは人の考え方の中にもあった気がいたします。






たとえば、





ハワイに新婚旅行に行った夫婦が帰ってきて十月十日たって生まれた子が、黄色人種ではなかった・・・・そのホテルのボーイが睡眠薬を水に混ぜていたに違いない・・・・等等。



または、あんたは本当は母さんが橋の下から拾ってきた子よ・・・など。



そんな話がまことしやかに噂話にのぼり、



子供が聞きかじってしまうような、



そういうふうな一面もある社会でした。









世界の子供がもし100人だったら




16人は働いています。そのうち




10人は、




けがや病気の危険にさらされています。




心に傷をおう子どもも、すくなくなく




ほとんどが学校に通っていません。











子どもが、子ども時代をうばわれることは、




人類がいきのびるのに欠かせない




しあわせの記憶が、うばわれることなのです。









人類が、子どもをうしなうことは、




人類が備えているはずの




内なる子どもの輝きを失うことです
















(感想)




遠くの国の子ども達の惨状を、



(たとえば北朝鮮のチャッコビと呼ばれる路上子ども達を)



TVでみれば、胸が痛みます。しかし、



いまもし、私の家の前の路上にいたらどうでしょう。



タバコの吸殻をくわえるたむろする彼らを



家に入れて保護することができるでしょうか。



彼らの欲する信頼を引き受けることができるでしょうか。



そう考えると、



階段は、いちどには、上れないと思います・・・










こんなふうに考えてみてください。




世界が1ヶ月、戦争にお金を使わなければ、




そのお金で、2億2千万人の子どもを




危険な鉱山や、不潔なゴミ捨て場から




助け出せる、と。









あるいは、わたしたちが




※フェアトレードのチョコレートを食べることにすれば




カカオ農場から、何十万人もの子どもたちを救える、と。











※(同著者 池田香代子 2006年初夏)



わたしたちが大好きなチョコレート。




その原料のカカオ豆には、




奴隷のように働かされている子どもたちの汗と涙と、




そして血さえもしみこんでいることを、




わたしたちは知りません。




だから、わたしたちは平気でチョコを




食べてきたのではないでしょうか?




 いまあなたは顔をしまめましたか? 




チョコをたべちゃいけないっていうのか、と。




そうではありません。




わたしたちはチョコをたべたい。でも、




それを作るために、おやつどころか食事も満足にたべられず




学校にも行けずに働いている子どもがいるというのも嫌。




それが、わたしたちの正直なきもちですよね。




 では、どうしましょう?




子どもの奴隷を使っていないチョコを探すという手があります。




そういうチョコは、フェアトレードのお店にあります。




でも、チョコはアイスにもケーキにも使われています。




あるいはあなたは、ある会社のあるチョコが好きで




それはフェアトレードのお店では売っていなかったりします。




ひとつのやり方が、




みなさんの大好きなチョコを作っている会社にお願いをするのです。




子どもの奴隷が収穫したカカオ豆を使わないで、と。




そういうことが、もうアメリカでは起こっています。




アメリカでいちばん大きなチョコレート会社が




何年後かには子どもの奴隷が収穫したカカオ豆は



使わなくする、と約束したのです。




(著者 池田香代子 2006年初夏) 








(感想)


今日も、私はチョコをコンビニで買いました。



美味しそうな新作がたくさんあって、迷いました。



今の時代に、そういう現実はまだ、存在しているって



思いもしませんでした。



南北戦争の、前の時代ですね・・・
















2006年、インドで




奴隷のように働かされていた




子どもたちが集まって




宣言しました。









子どもをこき使う農場主や工場主、




主婦や政府の役人は、




罰せられるべきだ、と。




子どもの結婚をなくし、




すべての子どもは




タダで小学校に通えるべきだ、と。




子どもは、情報をしらされ




政府に意見を言ったり




要求したりできるべきだ、と。












(感想)


子どもは、やがて世界を支えていきます。



その子どもたちから人を愛する心を奪わずに



未来に送り出したてあげたい。



















ドメラ・メドウズは言いました。




貧しい人びとがしあわせになるためには




金持ちになる必要は無い、




5つのことが満たされればいい、と。















1つめは、きれいな空気と土と水




2つめは、災害や戦争のために




ふるさとを離れなくてすむこと




3つめは、予防をふくむ




基礎的な医療をうけられること




4つめは、基礎的な教育をうけられること




そして5つめは、伝統文化に誇りをもち、




それらを楽しむことができること。









この5つがあるところでは、その真ん中に




子どもたちの笑い声があふれているはずです。




もちろん、大人たちの笑顔も。





(感想)


・・・秋祭りが、あちらこちらではじまっています。



だんじりにのって



楽しそうに太鼓をたたいている子ども達と、



そのだんじりを取り囲むように押している大人たち



車道にすこし出ておりましたが



道行く車はゆっくりとおおまわりによけていて



そんな光景を昨日みました。



伝統文化を誇り伝え、そして楽しめることは



とても、とても、大切なことでね。



かつて、国内でも



その方言を禁じられた地方もありました。



しかし、人の心に宿る文化は



あるいは「歌」として



今にまた伝わってくものなのですね~・・・













ネットにはいつもたくさんの情報があふれています。


その中には、心を強く動かされる情報もあります。


けれども、


いついかなるときも、情報を信じるまえには


裏づけが必要です。



そして、その裏づけにぴったりの情報を得たとしても


感傷的になった場合、


その隙に漬け込んで、


詐欺を考えるものたちも存在します。




何事にも、まず、冷静になれるまでは


判断をしないことです。








※記事が色々突飛ですが、私のページは「野菜作り」

「地域情報(四国)」のランキングに登録しております。



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こどもたちが、寒い日に、



お腹も心も暖かく眠ることができるように




子どもたちが、生きていけるように、



考えたい。



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野菜作りへ→ありがとうございます♪

  いつもポチッ!と元気くださって♪ありがとうございます♪ 

四国ランキングへ→(^ ^)♪


⇒【世界がもし100人の村だったら 



                子ども編(前半)】




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テーマ:野菜づくり - ジャンル:趣味・実用

【2006/10/12 03:21】 | 世界がもし100人の村だったら | コメント(6)
<<めざせ!秋茄子4㎏完食!第3弾! | ホーム | ヘチマ・収穫の秋・・>>

コメント

とても心に響く記事ですね。
私たちは世界中の国々が今の日本のように恵まれていないことを知っていますが、常にそのことを考えて生きてはいません。目先のことに追われて流されるように生きています。時々、ふと立ち止まって考えることが大切ですね。
モンゴルでもマンホールから出入りする子供たちがいますね。下水道で暮らしているのです。冬は暖かいから・・・。
人間は生きるために生きてるだけでは悲しすぎます。それなのに生きていけないような環境では拷問をうけているのと同じですね。せめて、未来に希望があれば・・。でも、性別も国も親も全てを自分で選べないで、この世に生を受けるわけです。ほんとに平等ではないですね。
私たちに出来ることは地球規模で物事を考えることと、人間一人では生きていけないってことを知ること。そして、行動を起こすことでしょうか。

ティーさん、次の感想文も待ってます!
【2006/10/13 01:45】 URL | ミーシャ #3LCDdMDI[ 編集]
>ミーシャさん


ありがとうございます♪(^ ^ )


「世界が・・シリーズ」今のところ一応これで本の中身は全部です。



絵本みたいな本で、


一ページに文章は数行だったり・・絵だけだったり(^ ^;)


それと、その内容を数字的に検証しただけの本とセットです。


(^ ^)最終話出版が2006の夏ですから、


また来年度に追加本がでるかもしれません。



そのときはまたのせたいとおもいまっす♪(^ ^)



ミーシャさん、


ティーも、なんか、もやもやしております。


このもやもやは、


出口が見つかるまで、持っているしかないですね~。


忘れないように・・・(^ ^;)
【2006/10/13 12:37】 URL | ティー #6facQlv.[ 編集]
ありがとうございます。
まず、この言葉を最初にティーさんに書きたかったです。
それに、この本は、私が読みたかった本でもあるのです。

私、自分の中で最近凄く悩んでいたんです。
でも、ドメラ・メドウズの5つ目を読んで、私の中で救われました。

私、3年ぶり日本に一時帰国しました。
私の地元の変わりようにビックリしました。
古きよき街並みを全部壊しました。でも、それは私のところだけではありません。。。複雑です。

町を歩けば、黒髪の人は何人いたでしょうか?
日本と言う文化が失いつつある事に私は凄く怖くなりました。

確かに日本は豊かになりました。
でも大切なものも一緒に失っているように思えました。

外国に住んでいるから、外国人にも沢山会います。自分達の文化を大切に受け継ぎ、誇りをもって話すのです。
それに引き換え私は・・・。

私は子供が大好きです。
未来をになう子供には夢と希望を常に持っていて欲しい。
日本人である以上、日本人と言う自分を忘れないで欲しい。自分が無く、その国に流されないで、自分と言うものを持って欲しい。

それは、出稼ぎ労働者を見て、思うんです。
彼らは、戦争で悲惨な状態でも、愛国心とプライドは忘れていません。
そして、貧しくとも、夢を持っています。

少し話がそれてしまいましたが、ぶち壊すのは簡単です。
でも、また組み立てるのは本当に大変です。

落ちこぼれても私、日本人の心は失いたくないです。
【2006/10/13 22:56】 URL | Miwapyonta #-[ 編集]
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2006/10/13 22:59】 | #[ 編集]
>Miwapyontaさん


お返事遅くなってごめんなさいです。


3年ぶり・・・ですか・・・・。


(= =)



さぞかし、



御心が仰天なさったこととお察し申し上げます・・・・。


Miwapyontaさん、宇宙旅行から帰ったご気分でしょうね~・・


ここはどこ?アレは何・・・!ぎょえ~??!(@ @;)って。



うんうん。(ー ー) ←かなりいい加減な仮説に納得している!




ふるさとは、心の中にあるもの・・・・と、



そうでも思わなければ、自分の足元が崩れていく気がいたします。





いえ、たくさんの人が、そこで生きているわけですから、(^ ^;)


一概に変わるなとおっしゃっているんじゃないってことは、


もとろん存じ上げておりますです。d(^ ^;)



多分、Miwapyontaさんの感じていらっしゃることは、



半数以上の日本人が思ってることですよ~!!まったく・・・(苦笑)



あいた口がふさがらない?



ま~、・・・そういうことも多いです。(^ ^;)



ここは日本ですが、急行に乗ってどんどん時代を走る日本です。



だから、不安がいっぱいです。(^ ^;)




それなのに、外にまで不安があるもんですからも~・・・。




本当にこのさびしい国が、地球上で有数の国であるというのかと、



もし「そうだ」と世界に認められているのならば、



世界の中には、もっともっと




住んでいる人間が寂しい想いをしている国があるってことですよね。



そう思うと、なんとかしてあげたいです・・・(= =;)



「病んだ国」は一つでも少ないほうがいい。


病んだ人々も、ひとりでも、少なくなったほうがいい。



自分が病んでいるから、私はそう思います♪(^ ^;)



今日ね、ニュースで、北朝鮮の「うに」積んできた船の人にインタビューしていました。


「いつこの船出すんですか?」  「明日・・」



「今回の制裁にどう思いますか?」

「すきなだけ、痛めつければいいさ・・・」




なんだかね、


悲しくて、寂しかったです。(= =)


って、私が愚痴書いてどうする!って、話ですよね~・・きゃん!(^ ^;)



なんとなくね、ごめんなさいでっす。(^ ^;)




じっさいのところ、



髪が黄色でも、緑でも、いいの。


それで、その子の寂しさが少しでも消えるんだったら。


それで言いたかった言葉が表現できて、


自分を支えられるんだったら。



髪を染めて、いろんな滑降しているって、それだけ何かが・・・ね。


重いんだと思います。




髪は黒でなくてもいい。言葉遣いもむちゃくちゃでもいい。



あるいは、ある程度、やけになって迷惑賭けててもいい。

(もちろん、そのために罰せられることは覚悟でしょうし)


それがまやかしでも、


今日から明日へ、寂しさにつぶれずに生きていることができたら


朝までがんばれたら、眠れるでしょうから。


そうしたら、それでいいんじゃないでしょうか。


(^ ^)


文化は大事です。



でも、文化があって人間があるんじゃないから。



生きている人間が、そのときの文化を作っていくんだと、私は思います。


そして、自分の文化を作れる人間は、人が作った文化も、

どこかで尊重できると思うんです。






・・・もちろん、「利ざや」を得るために、


美しい並木などをぶち壊して、


賄賂たっぷりの工事を続ける行政も、


たくっさん!あります。凸(▼ ▼+)


たとえば「杜の都」がどうなるのか・・ティーは心配しております。
【2006/10/14 01:36】 URL | ティー #6facQlv.[ 編集]
>#さん


ありがとうございます♪



今度ゆっくりおじゃまさせていただきまっス♪(^ ^ )


【2006/10/14 01:46】 URL | ティー #6facQlv.[ 編集]

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