畑に片足つっこんで!
とにかく、歩いていると(^◇^)なんだか色々、乗り越えられますね~♪
     

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告

続・【コウノトリのゆりかご】考

ご心配おかけしていてすみません。




少し頭を冷やしておりました。











(ドイツの場合)




2000年4月にドイツのキリスト系NPO法人





「シュテルニパルク」が設置をはじめ





ドイツ国内の公立、民間の病院などに





約70カ所に設置され





年間約1000人の赤ん坊が収容。
















(日本の場合)





慈恵病院のこの計画への正式名は





「こうのとりのゆりかご」で、





病院の目立たないところの外壁に、





縦45cm、横65cmの扉を付け、





温度を36度に保った内部の医療機器に





赤ちゃんを預けられるようにするらしい。





赤ちゃんが置かれると重さでセンサーが感知





院内にブザーで知らせ看護婦が来る。





監視カメラは付けないらしく、





内部には再引取りの勧めの手紙を入れる。





新生児の引き取り先として、





岡山県医師会に全国から登録している





約160組の里親に行政を通じて紹介する





特別養子縁組制度の適用などを検討中。













※ 特別養子縁組制度について




   =民法・第817条より=





(特別養子制度の目的)





もっぱら子の利益を図るための制度であり





実親による養育よりも、養親による養育が、





将来にわたり子の福祉のため有益である事が





確実である場合に、成立が認められる。











(縁組成立の要件)




養夫婦は審判時に25歳以上であること。





ただし、ともに養親となる場合で一方が





25歳以上であれば他方は20歳以上でよい。





最高年齢は規定なし。













養子は、申立時に6歳末満





(6歳前から引き続き「養親となる者」に





監護されている場合は8歳末満)である事。














審判時に父母(法律上の父母)の





同意を要する。





ただし、父母が意思表示できないとき、





又は虐待、悪意の遺棄等がある場合には、





同意を要しない。












(縁組成立について)




養親となる者の請求(申立て)により、





家庭裁判所が成立させる。





[参考]普通養子縁組




当事者の合意により戸籍法の規定に




従い届出ることで成立する。













家庭裁判所は、縁組成立のため、





養親となる者が養子となる者を6か月以上





監護した状況を考慮しなければならない。





(遡って6か月以上あれば可)













(縁組の効果)





特別養子縁組の成立により、





養子とその実方の父母及びその血族との





親族関係(親族である事に伴う法律関係)は





終了する。













(戸籍)





審判確定後、養親の届出により、





実の嫡出子と同様の戸籍が編成される。





1.まず養親の本籍地に養子の単身戸籍





(氏は、養親の氏)を編成する。





2.次に単身戸籍から養親の戸籍に編入し





単身戸籍は除籍となる。






3.養子の父母欄には、





養親の氏名のみが記載され、





続柄欄には「長男・長女」等と記載される。






4.縁組の事実は、養子の身分事項欄に





「年月日民法第817条の2による裁判確定





(単身戸籍)から入籍」等と記載される。






[参考]普通養子制度





「養子」の呼称・養父母名及び実父母名が





記載される。












(離縁について)





協議又は訴訟による離縁はできない。






下記のいずれにも該当する場合で、





養子の利益のため、特に必要とするとき





家庭裁判所は審判で離縁させる事ができる。






(養子、実父母又は検察官の申立て)






1.養親による虐待、悪意の遺棄その他





養子の利益を著しく害する事由があるとき。





2.実父母が相当の監護をする事ができる時






[参考]普通養子制度





当事者は協議により、いつでも戸籍上の





届出をする事により離縁する事ができる。












(離縁によって)




離縁の審判の確定に伴って、





縁組によって終了した親族関係と





同一の親族関係が生ずる。



















ここまでで




問題点として感じることは、





不測の事態整備が制度のスタートまでに





どこまで進むのかということでしょうか。







はじめてみて、




やっぱりやめた!って事は、




無責任すぎると思います。





少なくとも、その新生児が





一生を終えるまではサポートが





あるべきだと思います。





出生時に実親に無記名で





受け取ることを国が認めたのですから





いざ養子先を





前記の





養親による虐待、悪意の遺棄その他





養子の利益を著しく害する事由があるとき。






本人・周りの申し出により





家庭裁判所が離縁させたとしても、





終生、その子は、戻されるべき





実親の戸籍はわからないのですから。












この制度は、私から見れば今のところ、






・ややこしい累系なしの新生児の





子供がほしい「需要」に対する





コンスタントな「供給」





として映ります。





需要側に後々への配慮はあっても、





「供給」される子供への権利は





「大事に養ってあげるのだから」と





切り捨てられているようにと思います。





それとも、そこまで権利を持たせると





「需要が減るから」





と、言うことなのでしょうかね~・・。
 












child001.jpg

テーマ:野菜づくり - ジャンル:趣味・実用

【2007/02/25 21:45】 | 子どもを取り巻く環境 | コメント(0)
<<続・続【コウノトリのゆりかご】考 | ホーム | コロのこと。>>

コメント

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

いらっしゃいませ(^▽^)

エッセイ・ランキングへ
ごゆっくりどうぞvv
 24時間コメント大歓迎です♪

最近のコメント

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

カテゴリー

プロフィール

ティー(^ ^)

管理人:ティー(^ ^)
こんにちは。 ちょいちょい消えちゃう 幽霊管理人 ティーで~す。

ブログの画像等の無断転載・直リンクは禁止します 
  =2006.6.11 open=。

最近の記事

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。