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畑に片足つっこんで!
とにかく、歩いていると(^◇^)なんだか色々、乗り越えられますね~♪
     

環境:奇形の小猿(3)



皆様こんばんは~・・。






お猿さんの身におこった






悲しい結果の原因は・・・















はい。ご想像(指摘)通りです。






奇形猿を生んだ母猿を






死後臨床解剖した結果、






内臓や生殖器より






高濃度の有機塩素系(残留)農薬が






検出されました・・・。






餌の大豆・小麦・イモ・果物などから






摂取され続けていたものと思われます。
















有機塩素系農薬(POPs)は、






難分解性・高貯蓄性・揮散移動性






蓄積に伴う生態毒性の強さにより、






奇形猿は大量発生しだした頃、






日本では使用が禁止されました。














しかし、有機塩素系農薬は、






農薬規制のない諸外国へと、






輸出されていったのです。







そして、またそこで作られた作物たちは






日本へと逆輸入されていたのです。















そのうえ、






輸入食品には生産時の農薬以外にも






ポストハーベスト、遺伝子組み換えなど






さまざまな問題が組み込まれています。
















ポストハーベストとは、






農産物の収穫後に、






農薬などの化学薬品を使うことです。






なぜ収穫後も農薬が必要なのでしょうか?















それは、






ポストーハーベストが認められている






諸外国では、国土が広いので、






輸送に時間がかかり、






せっかく収穫したものが






輸送中に腐れば、






利益が減ってしまいます。






つまり利益を優先して、






食料の傷みを減らし、






長く保存する目的で、






防カビ剤や保存料などの薬剤を






使用許可しているのです。















そして、農薬市場は巨大な富の動く






世界的なマーケットなのです。















今、自給率が40%を切っている日本は






大豆(自給率約9%)をはじめ、






多くの食品を輸入に頼っています。






ポストハーベスト農薬は、






栽培中に使うものより






数倍~数100倍もの高い濃度で、






しかも土壌に使用するのではなく、






農作物に直接かたけり、






薬品プールに浸けたりするため、







高濃度の薬剤が残留し、






水洗いや皮をむいても






完全には除去できないらしい・・・。















確かに年々国内では、






農薬の使用規制は厳しくなっておりますが






それでも店頭にならぶ野菜に






残留農薬がゼロ、






ということではありません。






国の決めた、






残留農薬濃度以下である、






ということなのです。















『そもそも、農薬を使わないで






病虫害におかされず、






店頭にならぶ綺麗な野菜が






収穫供給できるはずがない!』






と、前に、






生産者様のお声を頂きましたっけ・・。















そのくらい、日本の多くの農業は






後戻りの出来ない状況まで、






来ているらしいです。















綺麗な野菜でなければ売れない市場。






そのための設備代・肥料・農薬代






そして、大型機械維持費、






輸入野菜に対抗する価格低下等々が






大きく農家経営にのしかかっています。





















しかしそのなかでも






減農薬や有機農業等に






取り組まれていらっしゃる皆様も






おいでですが・・・、






行政は、新就農者には、






農薬を使う農業を奨励しています。







有機農業などへの就農支援は






薄いです。







※ 近隣の田畑から、有機農法をされると

虫が大量発生して、自分たちの田畑にまで

被害が出るというような苦情もあるとか・・。






また減農薬農家や有機農家では、






かかるコストや、商品ブランド化を考えて、






独自の販路を開拓する農家も多いです。














日本国内ですら、






農産物生産者よりも、






化成肥料、農薬販売産業界






もしくは各種貿易企業の方が






大きな政治力を持っているのでしょうか?





 
















nengasaru2kakou.jpg














(続く)




























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【2007/03/11 02:30】 | 農薬の害 | コメント(4)

環境:奇形の小猿(2)


皆様こんばんは。(= =)













こちらの表題なのですが、





昭和30年代から、





餌付けをしているモンキーセンターに





奇形の小猿が生まれだし、





その原因は餌に含まれる





残留農薬であるらしい・・





というところから、





おそらく同じものを食べている





私たち人間にも、





その未来は等しくやってくるのではないか?





という懸念に基づいて





これからこのことを考えていくにあたって





つけました。(= =)



















ちなみに、





自然界で生活する猿の





奇形発生率は、約1%・・





餌付けをしている





全国のモンキーセンターでの





奇形発生率は、





ピーク時65%のところも・・















また、全国のモンキーセンターで





餌付け後3~4年で、





奇形猿の誕生が発生するという





共通点が見られたらしいです。











nengasaru2kakou.jpg














(続く)




























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【2007/03/08 19:30】 | 農薬の害 | コメント(8)

環境:奇形の小猿(1)

先日






ほった老人の部屋】様より






お題を頂ました。






⇒【ティーさんへ






このことについても、






ティーも勉強して、これから






連載していきたいと思います。














ただティーは農薬に関しては






素人ですので(基本無農薬栽培)







(^ ^)もし実際に






お使いになっていたり、お詳しい方に






「それは違う!」という点が






記事中にございましたら、







ぜひご教授をコメント欄にて






お願い申し上げます。














生産者様の板ばさみのご苦悩は






重々存じ上げた上での






記事にしていきたいと思っております。















無知に対しては、ご教授のほどを。






つつしんで、






お願い申し上げます。









m(_ _)m

















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【2007/03/08 12:04】 | 農薬の害 | コメント(4)
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